実は、冬になると
「キッチンの排水口が臭う…」という相談が増えます。
気温が下がるこの季節は、油が固まりやすく、
排水管の中に汚れが残りやすいのが理由です。
固まった油はヌメリを生み、詰まりの原因となり、
そこから強いニオイが発生してしまいます。
さらに冬は暖房による乾燥で、
排水口の“水のフタ”(排水トラップ)が
減りやすい時期でもあります。
帰省などで家を空ける日が増えると、さらに水位が下がり、
下水のニオイが上がってきやすくなります。
対策としては、40〜50℃のお湯で週1回流す、
油を流す前に拭き取る、排水トラップの水切れを
チェックするなど、今日からできることばかり。
それでも改善しない場合は、
排水トラップ交換や排水管の高圧洗浄といった
プチリフォームも効果的です。
冬のキッチンのニオイは「詰まりの前兆」でもあります。
早めの対策で、快適な冬の暮らしを守りましょう。
